【台湾での結婚式】あっという間の一日 その2

こんにちは、スーちゃんです!

前回の記事で台湾での結婚式のお話が終わるかと思いましたが、長くなったので二つに分けさせてもらいました。

今回が本当に最後の最後です!

それでは、スーちゃん夫婦の結婚式 in 台湾【最終話】、ぜひご覧ください~♪

結婚式レポート 第二部

結婚式の二部の始まりです。

二部では、プロフィールムービー、新郎新婦入場(パフォーマンス有)、ゲーム大会、各テーブルへあいさつ、という流れになります。

結婚式の第一部では、ゲストの方の食事がスタートしたと同時に新郎新婦であるスーちゃん夫婦はひっそりと退場、お色直しとなりました。

台湾でのお色直しは、新婦は2回行います。

式の第一部⇒第二部⇒ゲストのお見送り時の計3着のドレスを着ます。

新郎は衣装チェンジがない場合が多いですが、夫の陳さんは第一部の時に白のタキシードを着て、第二部とゲストお見送りの時はオーダーメイドのスーツを着ました。

お色直しが終わったら、式場入口で待機です。その間、式場内ではプロフィールムービーが流されています。

このプロフィールムービー作成、式当日の朝5時までかかってしまったので、無事に式場で流されたときは感無量!!泣 

実はこの式場入口で待機している時に、夫の父方の祖父が酔っぱらって夫の陳さんに「あんたが一番好きな孫や」と泣きながらめちゃくちゃ絡んでいました。

これまで数回会ったことがあったおじいちゃん。ずっと大人しいイメージだったのに!酒の力!

新郎新婦再入場&カラオケのパフォーマンス

そしてプロフィールムービーが終了したと同時に、新郎新婦の再入場です!

この再入場のときに、何かパフォーマンスをするようにとのことで、ダンスかカラオケをと提案されていました。

ダンスは陳さんが壊滅的に無理なので、ここはカラオケを選びました。

ただこの曲選びも難しくて、できれば台湾人も日本人も知っている曲がいいよね~ということで、台湾でも中国語になっている曲を探しました。

最初は、台湾でも有名なKiroroの「未来へ」という曲がいいなと思ったのですが、本来ならば母への感謝の歌と前向きな歌詞のはずが、台湾では別れの曲に書き換えられていたのです!

ん~、これは結婚式では歌えませんよね。

そこで、いろいろユーチューブで曲探しをしていたら、なんとSMAPの「世界に一つだけの花」が中国語で歌われているではありませんか!しかも本人たちが中国語で歌っている~!

台湾でもSMAPは人気なので、この曲知ってる人も多いよ、とのことで、私も歌詞をほぼ覚えているから歌える!ということで、カラオケパフォーマンスでは、このSMAPの「世界に一つだけの花」に決定しました。

本番では歌は上手ではなかったけれど、中国語・日本語で歌えたことがいい思い出となりました。

ゲスト全員参加型のゲーム大会

カラオケパフォーマンスが終わり、新郎新婦がステージの上に立ちます。そして、司会者のANNAさんからゲーム大会の説明が。

実は、私は日本からのゲストの方のために、台湾人のお友達に式の間日本語の通訳をお願いしていました。

そのことは式場側にも伝えていて、ゲームの時など、通訳の子にマイクで日本語での説明もしてもらいたいと話していたのですが、後々聞いたら、通訳の子が日本人ゲストのいるテーブル一つ一つに説明に行ってくれていたとのこと!

式場側にきちんと意向が伝わっていなかったのかな、と残念でした。

ゲスト参加型のゲームでは、各ゲスト席に置いてもらっていた折り鶴がクジとなっていて、その当たり番号を夫の母方の祖父母に引いてもらいました。

≪ゲームについての詳細記事はこちら≫

見事当たり番号を引いたゲストの方には小さなプチギフトを用意していて、当選したみんなにステージまで来てもらい、ギフトのプレゼントと写真撮影を行いました。

ギフトはこちら。ティファニーブルーの可愛いボックスに入ったクッキー。

※プチギフトは、左上のスノーボールクッキー一種類だったので、実際はもっと小さな箱です。

およそ50人の方が当選するようになっていたので、写真撮影にかなり時間を使ってしまい、その後に控えていた各テーブルへのあいさつ回りが駆け足となってしまいました。

新郎新婦・両家両親での各テーブルへのあいさつ

ゲームも無事に終わり、最後に新郎新婦が式場内で行うことは、「各テーブルへゲストの方にあいさつへ行く」です。

はじめは、このあいさつ回りの時にゲストの方とゆっくりお話したいと思っていましたが、残念ながらそんな時間はなく、『ありがとう』を伝えるだけで精いっぱいでした。

この各テーブルへのあいさつ回りが終わったら、いよいよ式は終盤です。

新郎新婦は最後のお色直しのためにひっそりと退場します。

この新郎新婦の退場、日本ではきちんと司会者からアナウンスがあり、ゲストの方の拍手で退場となると思うのですが、台湾では気づいたら新郎新婦が退場している。という感じです。

ちょっと寂しい。。。

突然の結婚式終了とゲストのお見送り

新郎新婦がひっそりと退場した後、式場では残りのお料理が運ばれ、最終的にフルーツが出された時点で式の終了です。

台湾の結婚式で面白いところは、このデザートのフルーツ盛り合わせが運ばれてきたら結婚式の終了の合図です。特に司会者からのアナウンスもありません。

突然、式は終了しますが、式場内に新郎新婦の姿はありません。

これも面白いですよね、新郎新婦がいない状態で式の終了~。

実はこのとき、新郎新婦は式場入口でゲストのみなさんを待っているのです。

結婚式の最後の締めに、新郎新婦によるゲストのお見送りと写真撮影が行われます。

こんな感じで、ゲストのみなさんと写真撮影♪

写真撮影の時間もあっという間に終わり、最後に荷物の撤収をして式場を後にしました。

反省点

今回、台湾で結婚式を挙げてみて、こうしておけばよかった!という反省点がいくつかありました。

ただ、勉強にはなったけどこれを活かす機会はもうないと信じて(願って)、誰かのお役に立てたらと思い反省点をいくつかお話します!

①紅包の渡し忘れに注意!!

ここでいう紅包(ホンバオ)とは、結婚式をお手伝いしてくれた方へのお礼のことです。

私たちの結婚式では、日本語の通訳、日本からのゲストの方への式場までの送迎や式の受付、訂婚でのお手伝い、そしてブライズメイドたちがサポートしてくれました。

そのサポートしてくれた方々へのお礼として紅包を準備していたのですが、うっかり全員に渡しそびれたままでした。式が終わった後、カバンの中に入っている大量の紅包を見てとても焦りました。

すぐにお礼を渡さなければならない方たちに連絡をして、その日に会える人には直接届けに行き、翌日も紅包を持って走り回ることに 泣

結婚式の間はみんなバタバタして忘れがちですが、お礼を渡すタイミングをきちんと決めておけばよかったと思いました。

②通訳を付ける際、きちんと式場側と話し合っておくこと。

結婚式では中国語での進行となるため、日本からのゲストの方が理解できないのは困るので、日本語教師をしている台湾人のお友達に日本語の通訳をお願いしました。

式場側のスタッフにもその旨を伝え、式の進行やゲームを行うときに日本語で通訳してもらうことになっていたのですが、おそらく式場側は通訳の子が各テーブルで直接通訳すると判断していたようです。

そのため、うまく日本語での通訳が活かされず、日本人ゲストの方には退屈な部分もあったのではないかと思います。

通訳の子にも各テーブルまで通訳に行くことになり、忙しくさせてしまったのではないかと反省。式場側ともっときちんと話し合っておけばよかったと思います。

他にもきっと至らなかった部分があったとは思いますが、今となってはいい思い出ばかりが頭に浮かぶので、良しとします 笑

台湾での結婚式のまとめ

前撮りである婚紗撮影からはじまり、結婚式の準備、結婚式当日と本当にあっという間でした。

結婚式を挙げるなんて自分の人生の中で想像したこともなかったのに、まさか台湾で結婚式を挙げることができたとは、本当に驚きです。

でも、日本からも両親や友達が駆けつけてくれ、とても楽しい賑やかな式となりました。こんな機会を与えてくれた夫と台湾の家族には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました!

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