【台湾在住者あるある】台湾人からの日本のお土産依頼攻撃がつらい話

みなさんこんにちは!スーちゃんです♪

暑い暑い夏の間、2ヶ月間日本へ帰っていました。

台湾の暑い夏から逃げたつもりでしたが、今年の日本の暑さも異常でしたね。。。

その上西日本の豪雨被害、関西圏を襲った台風の被害、そして北海道で発生した大地震と、胸を痛めるニュースばかりでした。。。

災害によって被害に遭われた方たちが、少しでも早く普段の生活を取り戻せますように。

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話はタイトルに戻りまして、『台湾在住日本人が日本帰国時に台湾人から受けるお土産依頼』について、今回の私の日本一時帰国でも、「えぇ?!」となる依頼を受けたのでここに報告します。

スーちゃんは台湾に住み始めてもうすぐ2年半となるのですが、夫の陳さんとお付き合いしているときにも、台湾人たちから日本のお土産依頼=代購をいろいろ受けていました。

その内容がなかなか理不尽だったんですよね。

それでは、どのようなお土産依頼を受けていたのかご覧ください!

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スーちゃんがこれまでに受けたお土産依頼

スーちゃんがこれまでに台湾人から買ってきてと頼まれた品は、以下のようなものになります。

  • ベビーバス
  • バファリンや胃腸薬、水虫薬
  • こんにゃくゼリー
  • コルセット
  • 馬油製品
  • プロテイン
  • サイズが指定されたオロナイン
  • 電気毛布
  • 登山用の杖

以上の品々などです。

日本に住んでいれば簡単に手に入るようなものばかりなのですが、日本一時帰国の際の限られた時間の中で、指定されたお土産を探すことはなかなか大変でした。

それでは、この代購依頼を受けたお土産の中でも、忘れられないくらい腹が立った困った品のお話をさせてください。

Lサイズのスーツケースの半分を埋めたベビーバス

海外在住者にとって、日本への一時帰国は家族や友人に会うなどの気分転換だけでなく、“日本製品の買い出しも目的の一つではないでしょうか。

スーちゃんも日本へ帰国する際には、台湾で買うと高い調味料やお菓子、便利グッズなどを購入することが楽しみの一つです。

しかし!!

以前、この楽しみの一つである日本での買い物を制限させられたお土産依頼があったのです。

2年ほど前に東京の友人の結婚式に参加するため、2泊3日で日本へ帰国しました。

その際、夫の大学時代の同級生という女の子から、膨らまして使うビニール製の『アカチャン本舗のベビーバス』を2つ頼まれたのです。

私、この女の子とは会ったこともありませんし、彼女が住んでいる場所はなんと台中という場所で、私が住んでいる桃園からバスで2時間ほどの場所です。

おそらく、夫が大学時代の友人たちとのLINEチャットで私が日本へ帰国することを知り、代購をお願いしてきたのではないでしょうか。

お土産依頼を受けた当初は、東京のアカチャン本舗の場所を調べなきゃな~とか、いつなら買いに行けるかな、などとお気楽に考えていました。

そして東京のアカチャン本舗の場所を調べてみたら、都心にはないんですね、アカチャン本舗。

そこで、日本滞在最終日に東村山に住む友人に会いに行く際、東村山にあるアカチャン本舗へ連れて行ってもらうことになりました。

友人に会うついでとは言え、そのアカチャン本舗まで行くのに電車でおよそ1時間、友人の車で20分ほどかかりました。

そしてお店でそのベビーバスを見つけてびっくり!膨らませて使うものなので、そんなに大きいものではないと思っていたら、想像以上に大きな箱に入っていました。

しかし、この頃のスーちゃんはまだ真面目に人のお土産依頼を受けていたので、きちんとベビーバスを2つ購入し、台湾へ持ち帰ることにしました。

ベビーバス2つを購入し、友人とランチを食べたあとにホテルへ戻り荷造りをしてみたところ、なんとこのベビーバス2つでLサイズ(高さ約80cm)のスーツケースの半分が埋まってしまいました!

このときにはさすがにムッとしましたが、買ってしまったものは仕方ありませんよね。

スーツケースにベビーバス2つを押し込み、空いたスペースに荷物や日本で購入したものを詰めて台湾へ帰国しました。

後日談ですが、依頼してきた女の子から私にはお礼もなく、代金もなかなか支払われず、結局このベビーバスは私が台湾へ戻ってから数カ月後に、台中に用事があった夫がわざわざ車で届けました。

そして夫はそのお友達からお金をもらうことができなかったので(完全にお土産だと思われた)、夫のお財布から私にベビーバス代金が支払われるという理不尽な結果となりました。

サイズが合わなかったコルセット

ベビーバス購入とは別の日本帰国時に、義母から親戚のおじさんが農作業中に使うための日本製のコルセットを買って来て欲しいと頼まれたことがあります。

しかし、私はそのおじさんに会ったことがないので、その人の体型も知らないし、義母にサイズを確認しても「分からない」の一点張りでどうしようもありませんでした。

夫に確認してみると、Lサイズを買って来たらいいと思う。と言うので、夫を信じてLサイズを購入することにしました。

しかし、そもそもサイズが合うかも心配でしたし、初めてのコルセットなら、安いものをまず使って、やっぱりコルセットを愛用していきたいのであれば、自分の身体に合ったいいものを使えばいいのでは?と思い、3,000円くらいのコルセットの写真を夫に送ったところ、

3,000円は安過ぎるのでもう少し値段が高いやつで。と、ここでもムッとなるような返事がきたので、8,000円くらいのコルセット(もちろん日本製)を2つ購入して台湾へ持って帰りました。

案の定、サイズが合いませんでした。

だから!言ったのに!

そしてまたまたこのコルセットもお土産だと思われていたので、代金をいただくことはできませんでした。。。

サイズが指定されていたことによりドラッグストアを何店舗も回ることになったオロナイン

日本へ来る海外旅行者の人気スポットと言えば、『ドラッグストア』ですよね!

台湾の人にとっても、日本のドラッグストアでの買い物は日本旅行での楽しみの一つですし、スーちゃんもよくお土産で日本製の薬を頼まれます。

その中でも、困ったお土産依頼は夫の姉から頼まれた軟膏でした。

あるとき、義姉から「手荒れがひどいので、日本でオロナインを買って来て欲しい」と頼まれました。

しかもサイズ指定があり、“チューブタイプ”のオロナインが欲しいとのことでした。

私は、オロナインなんて薬局に行けばすぐ見つかるだろうと思っていたのですが、日本の観光地のドラッグストアは海外旅行者(特にアジア圏)が買い占めを行っており、オロナインのチューブ型もことごとく品切れ状態でした。

このとき私は用事のため大阪に行っていたのですが、ドラッグストアを3~4店舗回りやっとチューブ型のオロナインを発見することができました!

やれやれと思いながら台湾へ帰国すると、台湾のドラッグストアにも同じチューブ型のオロナインが売られていました。。。

「台湾にもあるやん!」と夫に抗議したところ、「日本で売っているものの方が効くと思われているから。。。」とのこと

効能は同じだと思いますけどね!

お土産の代金を支払われないから怒った話

ベビーバスやコルセットなど少し値が張るお土産を依頼され、さらにその代金を支払われないことが続いたため、さすがにスーちゃんも夫に激怒してしまいました。

「海外在住の日本人が日本に帰るときは、時間との戦いだし、荷物もたくさんある。もちろん台湾の家族や友人にはお土産を買って帰ろうとは思っているけど、万単位の代購を頼まれて挙句に代金が支払われんとはどうゆことだ!」

と、それはそれは夫が理不尽なお土産依頼をする台湾人代表とでも言わんばかりに怒りをぶつけました。

それ以降、周り(家族など近い関係者以外の)には私が日本へ帰っていることは夫自ら話さない、なんならお土産を頼まれても極力断る、という決まり事ができました!

ただ、親戚でとてもお世話になっている伯父伯母がおり、この方たちから健康系のサプリなどを頼まれたら快く受けるようにしています。

スーちゃん夫婦にだけでなく、私の日本の家族に対してもそれはそれは大変よくして下さるので、逆に私から何かいるものはないかと連絡しています。

理不尽なお土産依頼の断り方

もしも日本一時帰国の際に台湾人からお土産依頼攻撃を受けた場合、どのように断ればいいかをお話します。

まず、無理なものは無理とはっきりと言いましょう。

最近では日本ー台湾間ではLCCの格安航空がとても便利になってきて、ジェットスターやピーチなどのLCCを利用される方も多いかと思います。

スーちゃんも毎回LCCを利用して日本へ帰国していますが、その際に頭を悩ますのが【預け荷物の重量】かと思います。

LCCは購入する航空券によっては預け荷物手数料を別途支払わなければなりませんよね。

20kgの荷物を預けるのであれば2,000円前後の手数料がかかるかと思いますが、その限られた重量の中で台湾の家族へのお土産や自身の必要なものを選んでパッキングして台湾へ持ち帰らなければなりません。

そんな荷物の重さとの戦いの中、日本へ帰るなら買って来てと気安く代購を頼まれたら、自分が欲しくても諦めなければならないものも出てくるかと思います。(スーちゃんも経験済み!)

また、そんな風に日本での代購を頼んできた人たちは飛行機の預け荷物手数料なんて気にしていませんので、頼まれた品を買いに行くための交通費や預け荷物手数料はこちらが負担することになるは、荷物を持ち運ぶ気苦労や労力でクタクタになりかねません。

みなさんきっとお優しいので、台湾の方からのお願いだから、どうにか見つけてきてあげたい!などとどんどんお土産の依頼を受けてしまうかもしれません。。。

しかし、せっかくの貴重な日本滞在の時間をお土産探しでほぼ使ってしまった、なんてことにならないためにも、スケジュールに余裕がない場合や、荷物にスペースがない場合ははっきりとお断りしましょう。

ほとんどの台湾人は、「時間がない」などとはっきりと断ったら、「じゃあ大丈夫。気にしないで~♪」と返事してくるでしょう。

しかし、「それでも時間があれば買って来て!」や、わざわざ「○○の駅の近くならある」と調べて教えてくれる人もいるので、そんなときは旅行最終日くらいに「時間がなかった」「品切れ/売っていなかった」と連絡するようにしましょう。

日本滞在最終日以降に連絡するということがポイントですね!

早い段階で連絡してしまうと、代わりの品を依頼されかねません。

今回、夏の日本一時帰国で義姉の元同僚から(誰!?)LINEで頼まれた登山用の杖の購入依頼に対するスーちゃんからのお返事は、

「私は忙しい」の一言でした。

あちらかのお返事は、「好~(分かった~)」でした!!なのできっぱり断っても大丈夫です!

台湾人からの理不尽なお土産依頼についてのまとめ

台湾在住日本人との会話でよく耳にする【台湾人からの日本一時帰国中のお土産依頼がひどい件】は私もよく聞きますし、あ~、みんな大変だなぁと思いつつ、そんなものを頼むか!と、面白く聞かせていただいています。

これから台湾へ住もうとされている日本の方、そして今現在台湾在住で台湾人から理不尽なお土産依頼を受けている方は、どうか負けずに断る術を得てくださいね!

ただ、お土産依頼を受けておくとそのお土産を買って帰ればいいので、相手へのお土産探しに苦労はしないことがメリットとも言えますね♪

ただし、値が張る品はきちんと代金をいただくようにしましょう!!

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