【台湾の保育園】に息子が1歳で入園!探し方や費用を紹介

みなさんこんにちは、台湾・桃園在住のスーです。

息子が1歳になる頃、私の在宅ワークが忙しくなり、保育園(托嬰中心)に預けることになりました。

保育園に子どもを預けるとなると、「台湾も待機児童はいるのか?」「どうやって保育園を探せばいいのか?」と考えますよね。

私も台湾の保育園事情がまったくわからず、本命の園にたどり着くまで2ヵ月ほどかかりました。

そこで、この記事では私が台湾の桃園でどうやって保育園を探したかを紹介していきます!

記事内の情報は私が個人的に桃園で得た経験をもとに記載しているので、詳しくはお住まいの役所や保育園に確認してくださいね。

それではどうぞ~♪

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台湾で子どもを預ける方法とは

台湾で子どもを預ける方法は、大きく分けて3つあります。

  • 保育園(托嬰中心)
  • 幼稚園(幼兒園)
  • ベビーシッター(保母)

保育園は中国語で「托嬰中心」といって、0~2歳までの子どもが通います。

現在1歳になる息子は、この托嬰中心でお世話になっていて、2歳になるまで通う予定です。

幼稚園の「幼兒園」は、2歳以降の子どもたちが通います。

日本と同じようにそれぞれの年齢で以下のようにクラス名が変わります。(幼稚園で所属するクラスには「月組」や「太陽組」などがあります)

  • 2歳…幼幼班
  • 3歳…小班
  • 4歳…中班
  • 5歳…大班

最後にベビーシッターの「保母(バオムー)」です。

保母は自宅に来てくれる場合と、ベビーシッター宅に送迎して預けるタイプがあります。

あと、台湾では祖父母に預けるという方も多いですね。

平日は祖父母に預けて仕事をして、週末のみ子どもと過ごすという家族も多いですし、私の周りにも数名います。

日本人の感覚からすると「週末のみ子どもと過ごす!?」と思うのですが、台湾では子育ては両親だけが頑張るのではなく、協力できるみんなでサポートするのが一般的です。

なので、お母さん、またはお父さんだけが育児を頑張らなくていい雰囲気の台湾は子育てしやすいなと感じます。

台湾での保育園の探し方

台湾 保育園

台湾にてどのように保育園を探したかといいますと、私は以下の3つの方法を行いました。

  • 友人に聞く
  • 近所の保育園に連絡する
  • 市政府のリストをチェックする

それぞれの方法を詳しくお話しますね。

まずは桃園に住む日本人の友人たちに保育園について聞いてみることに。

しかし、私の友人はみんな子どもを3歳から幼稚園に預けていたため、保育園の情報があまり得られませんでした。

そこで、台湾人の友人にも確認してみたところ、我が家の近所にある保育園を複数ピックアップしてくれたのです。

中国語での問い合わせは私にとってかなりハードルが高く、面倒だな……とも思いました。

しかし、ここで諦めたら私は(仕事で)倒れてしまう!と、まともに喋れもしないのに近所の保育園に片っ端から電話して、事情を話して空きがあるか聞いてみました。

そこで、1件の私立保育園の空きが見つかり、説明会に参加できることになったのです。また、同時に公立保育園にも予約を入れられたのですが、公立は人気が高いためいつ空きが出るかわからないと言われました。

ちなみに、夫の友人は公立保育園の待機で1年も待ったそうです。

我が家は1日でも早く保育園にお願いしたかったので、私立(ちょっと高め)にまずは行ってもらい、空きができたら公立へ転園という形にしました。

また、友人に聞くだけでなく、以下のような市政府の保育園リストをウェブでチェックもしました。

桃園市政府社會局 托嬰中心

この保育園リストの中から、自宅から送迎ができそうな距離(私の場合は車で10~15分ほど)にある保育園をピックアップして問い合わせもしました。

保育園探しの結果は?

保育園探し

保育園探しの結果、今は自宅から徒歩10分の距離にある公立の保育園に通っています。

まずは私立保育園に入園したのですが、なんと翌日に公立から連絡があり、私立は登園初日で退園となりました……‼笑

公立の予約をしてから1ヵ月と少しだったと思いますが、こんなに早く入れるとは思っておらず、夫とともに驚きました。

聞いたところ、両親のうちどちらかが外国人だと待機児童の中でも順番が優位になるそうです。

さらに、我が家は息子が原住民登録(こちらも優先)をしていたため、ダブル効果であれよあれよとすぐに入園できたのです。

以下の画像が、公立の保育園を待機する場合に優先順位が高くなるための条件です。

保育園探し 台湾

あと、双子ちゃんの場合も優先順位が高くなると聞きましたが市によって異なると思うので詳しくはお住まいの市政府または保育園にご確認ください。

台湾の公立の保育園の学費

台湾 保育園

息子が通っている公立保育園のひと月の学費は、9,000元(日本円はおよそ36,000円)です。

さらに、保険料として500元が追加されます。

息子は原住民登録をしているため、この保険料は免除となります。

そして、保育料の補助金として政府から月に3,000元給付されているため、実際は6,000元の支払いで済んでいるのは本当にありがたいですね。

政府からの保育料の補助金は、私立保育園や保母に預ける場合も受けられます。

ただし公立とは金額が異なります。

以下の画像は、桃園市の保育料の補助金についての情報です。

台湾 保育園 探し

私立の場合は月に8,000元の補助が出るようです。

我が家がはじめに通った私立保育園は学費が月に18,000元だったので、実質10,000元のお支払いになりますね。

(ほかに給食費や学習費などがかかります)

まとめ

保育園 探し

今回は、台湾での保育園探しについて紹介しました。

台湾も公立の保育園は待機児童が多いため、希望してもすぐの入園は難しいケースもあります。

(我が家は優先的に入れましたが、前に20名以上が待機していました)

そのため、待機中は私立にしばらく通い、空きができるのを待つのもおすすめです。

私立は学費が公立に比べて高めですが、補助金の額も高く設定されているのは嬉しいポイントですね。

私立は園によってかかる費用が異なるため、いくつかピックアップして比較してみるのもいいかなと思います。

また、今回紹介した情報は2021年の4月頃の桃園での話なので、詳しくはお住まいの市役所にご確認ください。

在宅で保育されているママさん、パパさん、本当に毎日お疲れ様です。

お子さんが保育園に入園することになったときは、みなさんが少しでも安心して預けられる園に出会えますように。

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