台湾の結婚式に出席してきました!台湾の結婚式は日本とどう違う?

みなさんこんにちは!この頃毎週のように台湾の結婚式に出席しているスーちゃんです。

と言っても、すべて夫の友人の結婚式にお呼ばれしているのですが、台湾では結婚式のゲストへの招待のハードルが低く、知らない人の結婚式にも友人が共通だからなどの理由で声をかけてもらうことがあります。

今回は、夫の大学時代の友人の結婚式に出席してきたことをレポートします♪

日本の結婚式とはどう違うのか?気になるご祝儀や服装のマナーなどについてご紹介していきます。

ぜひご覧ください。

台湾の結婚式に参加してきました!

最近は夫である陳さんの友人の結婚ラッシュが続いており、幸せオーラをいっぱい感じる日々です。

今月も、毎週末は大学時代の友人の結婚式へ参加するために台北や桃園、台中にまで足を運びました。

来月も友人の結婚式がありますし、旧正月前に結婚式を挙げることは縁起がいいとされていますので、結婚式出席の機会が増えそうです。

今回、先日台中での結婚式へ出席してきて、お料理も美味しく、台湾ならでは!の雰囲気を味わってきたのでレポートしたいと思います♪

台湾の結婚式の流れとは

台湾の結婚式には、

  • 道路に大型テントを張り大人数でお祝いする伝統的な式
  • ホテルの中の大きなレストランで行う式
  • 結婚式場で行う式

というように、さまざまなスタイルの式があります。

今頃の若い方は、ホテルや結婚式場の会場で結婚式を挙げるスタイルが多いかと思います。

しかし、地方の方では道路を封鎖してテントを張り、近所の人もみんな集まって朝から晩までパーティをする結婚式もあります。

今回スーちゃん夫婦が台中にて出席した式は、“結婚式場”での式でした。

台湾でこれまでスーちゃんが出席してきた結婚式の流れは、以下のようなものになります。

まず、式の開始時刻は昼の場合は12:00夜の場合は18:00開始と招待状に記載されている場合がほとんどです。

しかし、この式開始時間に開始されたことを見たことはありません!

だいたい30分~1時間は遅れて始まると思っていていいでしょう。

これは、時間通りに席に着いておくと『食いしん坊』と思われるから台湾人はゆっくり集合すると聞いたことがありますが、ただ単に時間にルーズなのではないかとも思っています。

もし台湾で結婚式に出席することになり、時間になっても式が始まらない、ゲストも集まっていないという状況でも心配いりません。

しばらくしたら突然始まります

それでは式の演出の流れです。

第一部

  1. 新伴・新娘入場(新郎新婦の友人がまず入場)
  2. 新郎のご両親入場
  3. 新郎入場(会場の真ん中で新婦を待つ)
  4. 新婦・新婦のご両親入場(新郎に新婦を託す。感動で涙もの)
  5. 新郎新婦がステージ上へ
  6. あいさつして乾杯!(乾杯後食事スタート)
  7. 新郎新婦はお色直しのため早々に退場

第二部

  • プロフィールムービーなどを鑑賞
  • 鑑賞後お色直しした新郎新婦が再入場
  • カラオケやダンスなどのパフォーマンスあり
  • ゲーム大会
  • 新郎新婦・両家両親による各テーブルへのあいさつ回り
  • 新郎新婦がいつの間にか退場
  • お料理のデザートであるフルーツが出されたら式の終了の合図(アナウンスは特になし)
  • 会場入り口で再度お色直しした新郎新婦が待機しており、ゲストと記念撮影をして式終了!

以上のような流れとなります。

台湾の結婚式でのお料理

台湾の結婚式でのお料理は、中華テーブルにどーんっ!と大皿料理が並べられ、みんなでシェアしていただくスタイルです。

遠慮なんかしてたら美味しい料理はすぐになくなってしまうので、すぐにいただくようにしましょう!!

今回、スーちゃん夫婦が出席した台中での結婚式のお料理は≪中部スタイル≫とあり、お料理も美味しいだけでなく、なんとフレッシュフルーツジュースが4種類も提供されたんです!

これはみんな感動していましたし、とっても新鮮で美味しかったんです♪

(以前スーちゃんはホテルで働いていたので、裏でこんなに大量のフレッシュジュースをどうやって準備しているのかも気になっちゃいました。)

それでは、今回台中の結婚式でいただいたお料理をご紹介します。

こちらはメニュー表です⇧

テーブルセッティング

グラスの中身はフレッシュなスイカジュースです!乾杯の際全員のグラスの中身は絞り立てスイカジュースでした!

素敵な壺に入ったフカヒレスープ

お酢をかけていただきます。

ソフトクラブのおこわです。

これ、とっっても美味しかった~~!!カニ味噌もたっぷり味わえて感動しました♪

フレッシュジュースの続きです。

スイカジュース➡マンゴージュース➡ドラゴンフルーツジュースの流れで出てきました。

どれもフルーツの旨みがぎゅっと詰まっていて、いちいちテンション上がってしまいました。台中の結婚式最高です!

こちらはカセットコンロにセットされた海鮮蒸し鍋

めちゃでかい魚がドーン!と。この魚料理はスープが美味しいので好きです。

デザートはアイスクリームでした♪

ほとんどの結婚式ではデザートにフルーツの盛り合わせが出されます。

このデザートが出された時点で、式は終了の合図となります。司会者の方からのアナウンスは特にないので、フルーツが出たらみなさん帰る準備を始めます。

台湾の結婚式でのゲストの服装とは

台湾でのゲストの服装は、とてもラフです!

もちろん、日本のようにドレスを着ている女性やスーツを着ている男性もいますが、このようにフォーマルな恰好をしている方は新郎新婦と近い関係の方たちが多いです。

例えば親族であったり、大親友であったり。

人によっては結婚式には一応ワイシャツで出席、という男性もいますが、下はジーンズだったりします 笑

これまでに台湾の結婚式で一番驚いた服装は、台北のウェスティンホテルでの豪華な式に、夫の大学の先輩が上下スウェットで来たことです。

スーちゃんはその先輩の隣の席に座ったので、なんでスウェットで来てるの?と聞いたら、この後バスケの試合観戦があるからと言っていました。

面白いですね!

スーちゃんが台湾での結婚式に出席する際のコーディネートは、親しい友人のときは日本でも着用していた結婚式用のドレスだったり、ZARAのシンプルなワンピースにアクセサリーで少し明るい雰囲気を出すようにしています。

夫の友人だけれど会ったことがない人の結婚式のときには、あまり目立たないよう、シンプルな服を選ぶようにしています。

それでは、台湾の結婚式でのゲストの服装をいくつかご紹介していきますね。

このように、女性も男性も普段着ているような服装で出席しています。

黒い服でもOKですが、スーちゃんが黒のパンプスを履こうとしたら夫の陳さんから止められたので、パンプスは明るい色の方が華やかでいいようです。

台湾の結婚式でのご祝儀の相場は?

台湾での結婚式では、まずこのような長テーブルにて新郎側ゲストと新婦側ゲストに分かれて受付をします。

ここでご祝儀を渡し、座席を教えてもらいます。

このとき、渡したご祝儀はその場で開封され、中を確認されます。日本ではまずないことですが、台湾ではご祝儀は受け取ったらその場で確認し、名前とともに金額を冊子に記帳されます。

そのため、誰がいくら包んだとかも丸見えです 笑

台湾でのご祝儀の相場とは

それでは、台湾でのご祝儀の相場はいくらかということをご紹介しますね。台湾で結婚式に出席する機会があれば、ぜひ参考にしてみてください。

まず、ご祝儀に包む金額として最も低い金額は、1200元(日本円で4,200円ほど)です。そこから相手との関係に応じて200元ずつ足していく形になります。

日本と違い、台湾のご祝儀には偶数の金額を包むようにしましょう。

しかし、台湾人夫の陳さん曰く、自分が1200~1800元を包むのは、式に出席できない場合に、代わりに誰かにご祝儀を届けてもらうときに包む金額とのことです。

次に、普段はそこまで交流はないけれど学生時代の友達であったり、会社の同僚である場合には、2200~2800元を包みます。

そして近い友達、親友などになれば3000~3600元(日本円で10,000円ほど)を包みます。

この台湾でのご祝儀に包む金額を決める際、注意しなければならないことは『4』の数字があってはならないということです。

4は中国語で「死」と同じ発音になるため、縁起が悪いとされています。ですので、2400元、3400元、4000元台はタブーとされていますので、注意してくださいね。

また、例外としてカップルや夫婦で友人の結婚式に参加する場合、もちろんお料理を2人分いただきますので、ご祝儀は少し多めに包みます。日本と同じですね。

夫の陳さんの場合、スーちゃんと夫婦2人で友人の結婚式に出席する際には、会場や開催地によって少し左右はしますが、陳さんが1人で出席するときの金額に1000~1200元足して包むそうです。

台湾のご祝儀袋とは

台湾は結婚式などのお祝い事の際には、真っ赤な封筒の“紅包”(Hóngbāo:ホンバオ)という封筒に包みます。

この紅包は、コンビニで10枚入りが15元ほどで売られていますので、どこでも簡単に手に入れることができますよ。

そして、ご祝儀を包む際には紅包の表に新郎新婦へのメッセージを書きます。

こんな感じです!

新郎新婦へ向けて、末永く幸せであれ!というメッセージを四字熟語で書きます。

この「百年好合」のほかに、「相親相愛」「永浴愛河」「永結同心」「天生一對」などもおすすめです♪

まとめ

台湾の結婚式への参加は、日本のように難しいルールやマナーはあまりないので、気軽に参加することができます。

服装も普段着で参加できるからこそ、出席へのハードルも低く、多くのゲストがお祝いに行けるのかなと思います。

また、毎回結婚式での豪華なお料理も楽しみの一つです♪

台湾人は『食』が命ですから、どの結婚式に行っても、ゲストの方に美味しい食事をお腹いっぱい食べてもらいたいという気遣いを感じることができます。

台湾の結婚式に出席する機会があれば、美味しい食事を食べて、思いきり楽しんでくださいね!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする